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サービス紹介service

サービス紹介

2社間ファクタリング

売掛先様の承諾が必要ありません。

お客様と当社のみの契約

2社間ファクタリングは、お客様と当社のみの間で行う取引です。

当社から売掛先様に連絡などは一切行いませんので、経営の状況を知られたくないなど秘密を重視する
お客様に最適なサービスです。

スピーディな資金調達
3社間ファクタリングに比べ手数料が割高になってしまいますが、最短で即日に売掛金の資金化が可能です。

◆ご利用の流れ◆
売掛金100万円を95万円でお買取した場合。
1.当社より95万円をお客様の口座へお振込みいたします。
2.お客様が売掛先様より通常通りの支払いを受け、売掛金の回収をします。
3.買取しました100万円を、お客様より当社へお支払いいただきます。

3社間ファクタリング

手数料重視

手数料1.5%〜の使いやすファクタリングです。

3社間ファクタリングは、お客様と当社と売掛先様の間で行う取引です。

売掛先様の承諾が必要なため秘匿性はありませんが、その分お安い手数料で当社から売掛先様に連絡などは
一切行いませんので、経営の状況を知られたくないなど秘密を重視するお客様に最適なサービスです。

◆ご利用の流れ◆
売掛金100万円を97万円でお買取した場合。
1.売掛先様から承諾をいただきます。
2.3社での契約を行います。
3.当社より97万円をお客様の口座へお振込みいたします。
4.買取りました売掛金100万円を、売掛先様より当社へお支払いいただきます。

介護報酬ファクタリング

介護報酬債権買取サービス
介護報酬債権をファクタリング会社に売却して資金化する金融サービスです。

介護報酬について
介護報酬とは、介護事業者が介護サービスを提供することで、国保連から支払われるサービス費用のことです。
基本的な介護サービスにかかる費用に加えて、サービスや所在地、ご利用者様の要介護度などによって料金は増減します。

介護報酬ファクタリング
診療の対価である債権を譲渡する仕組みで、借り入れではありません。
介護報酬ファクタリングは、「借入金」ではなく、「売掛金入金」として帳簿上に計上できるのもメリットです。
介護報酬ファクタリングは介護報酬債権を譲渡するため、借り入れ時のような担保や保証人が不要となります。
介護報酬を受け取れるのは約60日かかりますが、最短翌日で事業資金を準備することが可能です。

事業所立ち上げ・スタッフ増員対応の資金繰りに
新規事業所の立ち上げや、スタッフの増員など大口の資金が必要。そんな時にファクタリングをご利用ください。
介護報酬債権の資金化でキャッシュフローを改善。安定した資金繰りのサポートをさせていただきます。
障害児給付にも対応。
平成25年4月より施行された障害者総合支援法など、障害者総合支援法・児童福祉法に基づくどんな介護報酬債権でも対応いたします。
お気軽にご相談下さい。

診療報酬ファクタリング

診療報酬債権買取サービス
医診療報酬債権をファクタリング会社に売却して資金化する金融サービスです。

診療報酬について
診療報酬とは、医療保険から医療機関に支払われる治療費のことです。

診療報酬ファクタリング
社会保険や国民健康保険より先々に入金予定の診療報酬債権お買い取りいたします。
2~3ヶ月ほどかかってしまう診療報酬を当社で、お買い取りさせていただくことにより、すぐに資金として、ご活用いただけます。

事業所立ち上げ・スタッフ増員対応の資金繰りに
買取金額の1.5%〜が手数料となります。ご利用いただきやすい手数料となっておりますので、他社をご利用中のお客様も是非ご検討ください。

ファクタリングの種類

一括ファクタリング

一括ファクタリングとは、支払手段の多様化をもたらした画期的なサービス(決済手段)です。従来、支払企業(債務者)は、納入企業(債権者)に対する支払いの選択肢として、手形を主に活用してきました。手形は、支払いを銀行が保証してくれ、実際に支払企業が入金するまでの期間が長くなることから、実務において重宝されてきました。

一支払企業(債務者)・納入企業(債権者)・及び当社(ファクタリング会社)が三社間契約を結び、一括でファクタリングを実行するシステムの事を指します。納入企業に対して保有している金銭債権を支払企業がファクタリング会社に譲渡することで、支払企業は支払い業務の効率化を図ることができます。また、納入企業にとっても売掛債権回収手続きを効率化したりできるといったメリットがあります。

一括ファクタリングの仕組み

支払企業が一括ファクタリング決済システムに申し込むことから始まります。一括ファクタリングシステムに登録をしておけば、後に発生した金銭債権は銀行にいつでも所定の手数料を支払って譲渡することができるので、納入企業は通常の買取ファクタリングと同じように金銭債権を期日前に現金化することも可能です。また、一括ファクタリングは支払企業が導入するものであるため、買取ファクタリングの際に支払企業に対して必要となる金銭債権譲渡の承諾もスムーズになり、納入企業も円滑な資金調達ができるメリットがあります。

医療報酬ファクタリング

医療報酬ファクタリングは病院経営の中、短期的な資金調達や資金繰りの改善が可能であることから、医療機関が利用できる「医療報酬ファクタリング」が医療機関にとって大変重要な役割を担っています。

医療ファクタリングができる債権

医療業界に認知されてきた医療ファクタリングですが、そもそも医療ファクタリングとは、その名の通り、病院や調剤薬局、歯科医院や介護事業者などの医療機関がもつ医療報酬をファクタリング会社が買い取り、早期に資金調達をすることをいいます。通常、医療機関が診療報酬を現金として受け取ることができるのは約二か月後です。診療報酬のうちの7割が二か月後に入金されますが、それまでは患者が支払う3割の診療報酬のみで運営していかなければならないという厳しい現実が医療機関にはあります。

「診療報酬債権ファクタリング」...医療機関の診療報酬に対するファクタリング

「歯科診療報酬債権ファクタリング」...歯科医院の診療報酬に対するファクタリング

「介護報酬債権ファクタリング」...介護事業者の診療報酬に対するファクタリング

「調剤報酬債権ファクタリング」...調剤薬局の調剤報酬債権に対するファクタリング

診療報酬債権ファクタリング

診療報酬債権ファクタリングは国の機関である国民健康保険や健康保険組合と、医療機関、そしてファクタリング会社との3社間で行われます。

歯科診療報酬債権ファクタリング

歯科診療報酬債権のファクタリングも、基本は診療報酬債権のファクタリングと同じ流れです。

介護報酬債権ファクタリング

介護報酬債権のファクタリングも、診療報酬債権のファクタリングと流れは同じとなっています。

調剤報酬債権ファクタリング

調剤報酬債権のファクタリングも、診療報酬債権のファクタリングと流れは同じです。

国際ファクタリング

国際ファクタリングは、輸出取引における代金回収業務を確実にする仕組みです。輸出業に携わっている方にとって代金回収は重要ですが、海外とのやり取りに時間がかかったり、商取引の習慣が違うので問題点もしばしば。そんな輸出業者の悩みを解消してくれるのが国際ファクタリングというサービスです。国際ファクタリングを利用することで、輸出時に海外の販売先に対する売掛債権をファクタリング会社に保証してもらえます。国債ファクタリングを上手く駆使すれば、海外企業相手であっても簡単かつ安心して代金回収を行う事が可能です。

国際ファクタリングの概要

輸出取引における代金回収業務を確実にできるのが国際ファクタリング。もともとは取消不能信用状や保証状を入手して、輸出国の輸出貿易保険等を利用するのが一般的な方法でした。しかし取引が煩雑で長期間を要するために、輸入業者の信用リスクを避ける場合はファクタリングを利用するという新しい選択肢が生まれたのです。輸出業者はファクタリング業者から売掛債権分の代金を100%回収でき、安全に国際的な商取引を結ぶことが出来ます。国際ファクタリングでは、全世界のファクタリング会社が連携しているので、日本では大手銀行系列のファクタリング会社しかそのサービスを提供できないため、利用可能な国には制限がありますし、比較的大口の取引に限定されています。

国際ファクタリングの仕組み

国際ファクタリングは、ファクタリング会社に手数料を支払い、もしも輸入業者が支払いをしなかった場合にファクタリング会社が保証するという仕組みです。つまり、ファクタリング会社に債権の回収を「委託」をしています。輸入業者は、あらかじめ輸出業者と取り決めた期日までに、別の取引に係る代金をファクタリング会社が指定する金融機関まで支払うのです。ファクタリング会社は、支払いを確認したら、売掛債権の額面と債権譲渡に係る手数料を差し引いて輸出業者に代金を支払います。

輸出業が抱える問題点

海外輸出業の場合、取引相手の信用情報が国内の取引と比べて入手しにくいため、相手の支払い能力を見極めることが難しく、貸し倒れリスクを正確に見積もることができないことが問題です。

メリットとデメリット

メリットは、取引先の信用リスクに関わらず輸出者の代金回収が保証されることです。輸出者とファクタリング会社がファクタリング契約を結んだ段階で、輸出業者がもつ売掛債権はファクタリング会社に譲渡され、ファクタリング会社が責任をもって債権の管理・回収を行うことになります。さらに、輸入者の与信管理を強化できるという点が挙げられます。デメリットは、手数料です。通常のファクタリングと比較して、海外のファクタリング会社を経由することになるので、手数料も高くなる傾向があるのです。それでも輸入業者の債務不履行で大きな損害を被るよりは安い保険料でしょう。

保証ファクタリング

保証ファクタリングとは、中小企業・小規模事業者が、取引先から受取った金銭債権についてファクタリング会社が保証限度額を上限として保証してくれるサービスのことをいいます。

一支払企業(債務者)・納入企業(債権者)・及び当社(ファクタリング会社)が三社間契約を結び、一括でファクタリングを実行するシステムの事を指します。納入企業に対して保有している金銭債権を支払企業がファクタリング会社に譲渡することで、支払企業は支払い業務の効率化を図ることができます。また、納入企業にとっても売掛債権回収手続きを効率化したりできるといったメリットがあります。

保証ファクタリングとは

ファクタリング会社が所有する金銭債権について保証限度額を上限として保証してくれる金融サービスのことを言います。通常、得意先が倒産したら金銭債権の回収は不可能です。一般に、中小企業・小規模事業者における金銭債権の未回収率は大規模のそれと比較しても5%~10%と非常に高く、金銭債権の額が高くなればなるほど、資金繰りに大きな影響を与えることは必至です。そのリスクを回避するのに保証ファクタリングが役立ちます。取引先に対する金銭債権が一定条件下で未回収の状態になった場合に、取引先ごとに設定された保証限度額を上限としてファクタリング会社が保証金を支払ってくれるので、貸倒れリスクを軽減する効果が期待できるのです。つまり、保証ファクタリングは代金決済の期日前の金銭債権に対して、ファクタリング会社と事前に保証契約を結んでおくことで、万が一取引先の金銭債権が回収不能となった場合に事前に契約していた保証限度額まで損失の保証が受けられます。この保証ファクタリングは、特に金銭債権の発生から入金までの期間が長期になる建設業者などを中心に活用されています。下請け建設企業が保証ファクタリングを利用する場合には、国から助成金を受けられる制度も存在していることからもわかるように、役務の提供から債権回収までの期間が長いような場合には、できるだけ保証ファクタリングを活用して金銭債権の貸倒れを防ぐことが大切です。保証ファクタリングは、買取ファクタリングとは異なり、あくまでも金銭債権の支払いを保証してくれる金融サービスであるため、期日よりも前に現金を受け取ることはできません。

保証ファクタリングの仕組み

保証ファクタリングにおいては、通常の商取引によって売掛金などの金銭債権を受取った後、支払の保証が必要と判断したA社がファクタリング会社に金銭債権の保証の申し込みを行います。その請求を受けて、ファクタリング会社は保証契約を結ぶにあたり、取引先であるB社の審査を行います。この審査は取引先ごとに行われ、その都度保証の限度額が決定されることになります。著しく信用力が低い取引先であるような場合には、保証ファクタリング契約を結べないこともあります。審査に問題がない場合には、A社とファクタリング会社で保証契約を締結し、保証ファクタリングが開始されます。ただしB社の与信審査は契約時だけではなく継続的に行われているので、著しく信用力が下がっている場合には、保証ファクタリング契約の解除が求められることもあるので注意が必要です。そして万が一、B社が経営破綻した場合には、ファクタリング会社が保証契約に定める条件の中で、金銭債権の保証限度額を上限として会社Aに保証した金額を支払います。また、保証ファクタリングを利用する場合、買取ファクタリングとは異なり、取引先にファクタリング会社に債権を譲渡することを伝える必要がありません。そのため、取引先との取引に影響を与えることはないので、安心して利用できることもポイントです。ファクタリング会社による保証が開始されるまでには、通常、次のような手続きが必要です。保証取引基本契約:ファクタリング取引の希望者とファクタリング会社の間でファクタリング取引を行うための基本的な契約を結びます。

保証希望取引先の選定取引先の中から、保証を希望する取引先を選定する。

審査/限度額通知保証を希望する取引先に対して(覆面で)審査を実施し、保証限度額を決定する

個別保証契約の締結ファクタリング取引を行う取引先を個別に選定します。

保証開始保証開始通知書に記載のある日から取引先に対する債権の保証が開始されます。

保証料の入金契約時に指定された口座より、ファクタリング会社に対して保証料の支払いを行う。